最終更新日 2019年9月7日

A. 小さな車体キズの修理方法、ここでは2つの方法をご紹介します。

 

その1. コンパウンド(磨き剤)とタッチペン(少量の車体用塗料)を使いましょう

ポイント

まずは、キズを磨きます。私たちは専用のコンパウンド(磨き剤)を使いますが、なければ一般家庭にある台所用などのクレンザーを使うことができます(できるだけキメが細かいものがいいです)。最初は少量で試してください。

色を塗りたい場合は、タッチペン(少量の車体用塗料)を使いましょう。車体の色番号はドア・ボンネット等を開けたところ等に表示されていますので、同番号のタッチペンをカー用品店やホームセンターで購入して下さい。これも、よく振った上で最初は少量づつ塗ってください。

※写真のクレンザー、タッチペンは、あくまでも一例です。当社推奨品の意味ではありません。

 

その2. 黒色ボディの浅い小さなキズを目立たなくする方法【クリア補修】

黒色のクルマの浅い、小さなキズは、以下の方法で目立たなくさせることができます。

ポイント

まずはキズの状態を確認します。水でキズを濡らしてみて、目立たなくなるキズならば対応が可能です。つまり、鉄板(バンパーならば樹脂)まで達していない「浅いキズ」であることを確認してください。

次に、カー用品店等のタッチペンコーナーでクリア(透明)の塗料をご用意ください。キズ周辺をきれいにした上で、このクリアのペンでキズだけを塗るようにしてください。

このようにクリアで補修すると、ボディと同色のタッチペンよりもキズが目立ちにくくなります。(ただし、光の加減、見る方向によってキズは見えます)

①これが「クリア」塗料です
②バンパーの浅いキズです
③まずは同色の塗料で塗ってみます
④同色塗料だと盛り上がってしまいます
⑤今度はクリアを塗ってみます
⑥ほとんど目立たなくなりました
⑦しかし角度をつけ、近づくとキズは分かります
⑧立ててみました。キズは目立ちません

 
クリア補修は浅いキズであることが条件です。処理後は目立たなくなるけれども、見方によってはキズが見えることをご確認・ご了承ください。ご参考になりましたら幸いです。

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