最終更新日 2019年9月7日

A. 日本のタイヤメーカー団体では、タイヤの寿命は5~7年位と言っています。

 

ゴムは時間とともに油分が抜けていき、劣化していきます。

タイヤはご存知のようにゴムで出来ています。ゴムは時間とともに油分が抜けていき、劣化していきます。そして走行するほどに、タイヤの接地面は磨り減っていきます。タイヤが磨耗、劣化を起していれば、「なかなか加速できない、ブレーキを踏んでも止まらない」ということが起こり、大変危険です。ここでは交換時期をご自身の目で見て確認する2つの方法をご紹介します。
 

その1. 「スリップサイン」による確認

タイヤの側面と接地面の境目辺りには「▲」マークがあります。この三角形の先端を接地面方向にたどっていくと、溝の中に突起した部分があります。これが「スリップサイン」です。

ポイント

このスリップサインは普通ならば、溝の下の方にありますが、タイヤが磨り減ってくると、接地面と同じ高さに近づいていきます。接地面とスリップサインが同じ高さになれば、即、交換といえます。

  

その2. 「ひび割れ」の確認。

タイヤの側面に細かなひび割れがあったり、一部が膨れているコブがあれば、交換時期です。

ポイント

このような状態であれば、すでにタイヤは硬化、劣化を起しています。通常の道路や運転でタイヤから「音」が出るようになります。接地面が磨耗していなくても交換ということになります。

 

タイヤ=ゴムの劣化は、輪ゴムに例えると分かりやすいと思います。古くなった輪ゴムは弾力性がなくなり、すぐに切れてしまいます。タイヤにも同じことが言えます。「乗り心地がどうもおかしい…」と感じたら、上記のようなタイヤのチェックをしてみてください。

 
マエダのタイヤラウンジでは空気圧と合わせて、タイヤの状態もチェックします。お気軽にスタッフにお申し付けください。定期的なタイヤの点検で、安全・快適カーライフを!

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