株式会社マエダは大阪府松原市を拠点に、関西一円で自動車販売、車検・点検・修理、板金・塗装を行っています。 また当社では自動車保険をはじめ、各種保険をお取り扱いしています。
おクルマのご購入から、万が一の事故時も、マエダはお客様のカーライフをトータルサポートいたします。

車豆知識

プロの裏技教えます:「アドバイス集」です!
ボディの小さなキズを何とかしたい

Q.

「本格的な板金塗装するまでは行かない、ボディの小さなキズを何とか
したい。何か方法は?」
プロからのアドバイス
『タイヤの空気圧』について

Q.

「燃費にも影響するという『タイヤの空気圧』について教えて!」
プロからのアドバイス
タイヤの交換時期

Q.

「タイヤの交換時期が分からないんだけど、寿命はどのくらいあるの?」
プロからのアドバイス
スタッドレスタイヤのチェック方法

Q.

「スタッドレスタイヤ。夏場交換しないといけないけど、面倒で夏用タイヤに 交換しなかったら、どうやらすり減りってるみたい。チェック方法を教えて」
プロからのアドバイス
フロントガラスの小さなキズ

Q.

「フロントガラスに小さなキズが入った。走行には何とか支障はなさそう
だけど、どれくらい強度があるの?」
プロからのアドバイス
スマートキーの電池が切れた

Q.

「スマートキーの電池が切れた!?エンジンがかからない!」
プロからのアドバイス
オイル漏れ

Q.

「車庫の床にオイル漏れの跡がある。大丈夫なの?どうすればいい?」
プロからのアドバイス
パワーウインドウが壊れた

Q.

「パワーウインドウが半分まで上がったところで壊れてしまった。どうすればいい?」
プロからのアドバイス
洗車や車内そうじの“コツ”

Q.

「洗車や車内そうじする時の“コツ”を教えて!」
プロからのアドバイス
サンルーフの水漏れ

Q.

「サンルーフから水漏れする。簡単に処置したいけど…」
プロからのアドバイス
セルフ給油の注意点は

Q.

「最近、すっかりガソリンスタンドはセルフ給油が増えたけど、やっぱり
ちょっと不安。給油時の注意点は?」
プロからのアドバイス
ハイブリッド車の特長

Q.

「すっかり“ハイブリッド車”が定着。具体的にどんな車なのか、どんな特長が
あるのか教えて」
プロからのアドバイス
「4輪アライメント」について

■「4輪アライメント」とは

自動車の車輪や車軸は、様々な角度が付けられています。
これは車を真っ直ぐに、また左右に曲がる際に安定した
走りを確保するためです。
これら角度は車種によりそれぞれ違います。
この決まった角度により車輪・車軸を配置・整列することが、
「4輪(ホイール)アライメント」なのです。
(なお、「アライメント」とは、タイヤ交換時のボルト締め付け具合の
ことではありません)

■「アライメント」の各部名称について

●トゥー(Toe)
 「トゥー」は日本語で言うと「つま先」です。
 車を上から見て、車輪が「ハ」の字になっているのを
 「トゥーイン」と言います。これは、車が前に走ると
 車輪が左右に広がる性質があるため、あらかじめ角度を
 つけているのです。
 しかし、最近の車はFF(前輪駆動)車が多いので、
 「トゥーゼロ」つまり「||」、平行になっていることが多いです。

●キャンバー(Camber)
 「キャンバー」は日本語で「反り」のこと。
 車を正面から見て、車輪が「逆ハの字」に
 なっているのを、「ポジティブキャンバー」
 と言います。
 例えば、車に荷重がかかると、車輪が
 「逆ハの字」になっていても、
 地面に対して真っ直ぐになりますね。
 しかし、最近では「ポジティブキャンバー」の
 車は少なくなっています。
 この「キャンバー角」は、車のステアリング性能、つまり
 左右に曲がる時の安定性を持たせるためにあります。

●キャスター(Caster)
 「キャスター」は既に日本語になってますよね。「車輪」のことです。
 これは、分かりやすい例えで言うと、「自転車の前輪」です。
 横から見ると、前輪は斜めに付けられていますよね。
 車では、横から見た時の車輪の角度を「キャスター角」と
 言います。これも車を直進=真っ直ぐ走らせるために
 必要なのです。

この他にも、「4輪アライメント」には以下のような構成要素があります。
●キングピン
 前輪には左右に曲がるためのステアリング機構が付いてますが、曲がる際、
 タイヤはとある軸を中心にして角度を変えることになります。
 この軸のことを「キングピン」と言います。
 この角度がないと曲がる際、不安定になり、また、直進開始時にハンドルが
 戻ってこないことになります。

●ターニングラジアス(ターニングアングル)
 車が曲がる際の左右の前輪の「切れ角度」のことです。
 これが狂っていると、直進するアライメントが正しくても、タイヤの磨耗が起こりやすくなり、
 曲がる際の走行も不安定になります。

●セットバック
 車の前車輪軸と後車輪軸の平行度のことです。
 どちらか一方の車輪を基準にして、反対側の車輪が前後のどちらにズレているかを表します。
 その差が大きいということはアライメントのどこかがおかしいことを示します。

●スラストアングル
 車の進行方向と車の中心線の角度の差のことです。
 これが極端に狂っていると、車の前部がある幅を通過しても、後部が引っ掛ってしまうこと
 になります。
 また、ハンドルを真っ直ぐにしても車は直進しなくなります。

■「4輪アライメント」調整の重要性

このように、微妙な角度で構成されている車の車輪周りですが、
それだけに調整するには整備士の長年の勘と経験、それに時間が
必要でした。
そのような理由や、運転者側も特に意識しなかったこともあり、
これまであまり「4輪アライメントの調整」は一般的に
重要視されていませんでした。

しかし、アライメントが狂っていれば、いざという時に
事故につながることは目に見えています。
「安全性」を求める社会になり、自動車でも
これまで重要視されてこなかった
「4輪アライメントの調整」が注目されているのです。


※当社には「3D4輪アライメント・テスター」を設置しています。
 「4輪アライメントの調整」を要望される方はこちらをご覧下さい。

エンジンオイルの定期交換を!

自動車のエンジンを守っている「エンジンオイル」
定期的な交換をしていないと、
最悪の場合、エンジンが破損・出火、車両火災になります!

エンジンオイルの役目は以下の通りです。
「エンジン内部の冷却」
「ピストンとシリンダー間の微細な隙間の補填剤」
「ピストンやシリンダーなどの各部品の潤滑剤」
「ターボチャージャーの冷却・潤滑剤」(ターボ車の場合)
(なお、バイクなどの2サイクルエンジンでは、エンジンオイルは
燃料のガソリンと混合され、減少していきます)

つまり、エンジンオイルが劣化・減少すると、エンジンの冷却ができなくなり、
各部品が直接接触することにより、最悪の場合、エンジンそのものが破損してしまうのです。
破損にまで至らなくても、燃費が著しく悪化し、余計な燃料費を使うことになります。

また、自動車事故・火災件数で、装置別の原因で最も多いのが『原動機(エンジン)』なのです。
(163件:2010年度国交省調べ)
このため、国交省は再現実験を行い、エンジンオイルが激しく劣化した状態で
車両を走行させたところ、9分後にはエンジンが破損、もれたオイルに引火、
発火・炎上したと報告しています。

エンジンオイルは車種にも走行距離にもよりますが、よく走る方ならば3~4ヶ月に1回
日頃乗らない方でも少なくとも年1回はチェック・交換するようにして下さい。
よく走る方ならば、オイルの劣化・減少が早く起こります。
あまり走らない方でも、オイルは酸化していき、劣化するからです。
オイルの交換時期については、お車の解説書、
または運転席のドアを開けた部分等に掲載されています。

当社では、お得なオイル交換カード「M'sカード」を発行しています。
お車のためにも、ご乗車される方のためにも、
定期的な「エンジンオイル」のチェック・交換をおススメいたします!

▲エンジンオイル交換の様子

オートマチックミッションオイルについて

50,000km~60,000kmでの交換がベストです。

オートマチックミッションオイル(ATF)の主要な機能は
「エネルギーの伝達機能」
「潤滑機能」
「熱媒体機能、冷却機能」等です。
最近のAT(オートマ)は、燃費やシフトフィーリングの良さが非常に重視
されています。これらの機能を満足させるため重視されるオイルの性能は
「粘度」「摩擦特性」です。ATFが劣化してくれば新車時のような性能が
出せなくなります。

中にはATF交換の必要はないと言っているメーカーもありますが、
永久に交換不要という訳ではありません。
ATFの定期交換はした方が良いと言えます。

エンジンオイルより長持ちしますが、寿命はあります。

ブレーキオイル

安全のためにブレーキオイルを交換しましょう
ブレーキオイルの定期交換推奨時期は、どのメーカーも全て同じです。
・乗用車、貨物
 「初回3年、以降2年毎」
・事業用車
 「毎年」

エンジンオイルのように距離ではなく、期間で交換を推奨します。なぜでしょうか?

ペーパーロック現象
ブレーキの配管に気泡が発生し、ノーブレーキ状態(ブレーキが効かない)になる
現象です。

なぜ気泡が発生するのか?

ブレーキオイルが沸騰するからです。
沸騰すればブレーキオイルは気化し、配管内に気泡が発生します。
鍋に水を入れて煮立てると鍋の底で気泡が発生し、水面に上がってきます。
この現象と同じです。
鍋なら気泡は空気中に逃げますが、ブレーキオイルは配管の中では、
逃げる場所はありません。

なぜ沸騰するのか?

ブレーキオイルの沸点が低くなる、
ブレーキオイルの温度が高くなりすぎる。

この2点があります。

長い坂を下る場合など頻繁にブレーキを使うような条件下では、
ブレーキオイルの温度が150度近くになる事があります。
通常のブレーキオイルは150度以上でも沸騰しないのですが、
使用状況によってはこの沸点が徐々に低くなってしまいます。

ブレーキの異常使用や、パーキングブレーキの解除忘れ等により
ブレーキオイルの温度が高くなった場合はブレーキオイルの
問題ではありません。

なぜ沸点が低くなるのか?

主な原因は“吸湿性”というブレーキオイル自体の特性によります。
仮にブレーキオイルに水分が混入すると、約100度で沸騰します。
つまり150度近くの高温にも耐えられるブレーキオイルとしては完全に失格です。
(ブレーキオイルへの水分混入はその特性上避けられません。)
空気中の湿気がブレーキオイルに溶け込む量は、微量でしょう。
しかし、1日、2日、1年、2年と積み重なればブレーキオイル中の 水分は沸点の低下という観点から無視できない量になります。

ペーパーロックにいたるケースは万にひとつかも知れませんが、
ブレーキオイルの交換費用を愛車の安全のための投資だと
考えれば決して高いものでも、無駄なものでもないと考えます。

酒気帯び運転の基礎点数が引上げ!

いまだに無くならない飲酒運転や、
飲酒運転を隠そうとする悪質な
運転手に対して罰則が強化
されました。

なぜ車に点検(メンテナンス)が必要なの? 故障してからの修理ではいけないの?

人間の体と同じで定期的に点検すると、修理が必要な箇所が早期に発見できたり、車のコンディションを良い状態に保つことができます。
故障してからの修理になると、費用や時間も大幅にかかります。薬で治るのか、手術しなければ治らないのかの差のようなものです。
故障するまで悪くならないと考えないで下さい。

また、定期点検を受けて、愛車の状態がいつも最上であれば、エコドライブにもつながります。エンジンやブレーキなどの機器が正常で、タイヤの空気圧も適正、エンジンオイルも劣化がなければ、ガソリンを無駄に消費することが少なくなります。二酸化炭素(CO2)の排出減にも効果があります。

そのためにも、定期点検はぜひともおすすめします。

国土交通省の指定整備工場とは?

整備工場は大きく分けて、認証工場、指定工場があります。
認証工場は国の定める工具、作業場面積、整備工数等の条件をクリアした工場に
認証の資格が与えられます。その認証工場の資格を取得してから、さらに厳しい
条件をクリアして、やっと指定工場の資格が与えられます。
認証工場と指定工場の大きな違いは、指定工場資格を与えられると国がやってい
る車検を陸運局に持ち込まなくても、自社でできる点です。
指定工場資格を取得したマエダでは、土曜日でも日曜日でも車検ができます。

未使用車とは?

ディーラーは仕入台数にノルマがあります。そのノルマを達成するために、買取って登録しナンバープレートをつけた車が未使用車です。走行距離やその後の取扱は新車と変りません。
試乗車や展示車でもなく、少し前は新古車と呼ばれていました。
*重量税は登録時にディーラーが支払っているのでお得です。

ガソリンの水抜き剤、バッテリー強化液、パワステのオイル交換

賛否両論あるでしょうが、当社の判断は必要ないと考えます。