最終更新日 2021年7月19日

テルミニ駅での出来事。

ティラミスが有名な「POMPI」へ行く為に、地下鉄でテルミニ駅へ戻り、違う路線へ乗り換えです。

すると、1人の女性が「何処行きたいの?」的な感じで声を掛けてきたので、本で行きたい駅を指指すと、案内してくれました(^-^)

「何でいきなり声かけてきたんやろ?」とは思ったものの、深く気にもせず案内してもらったのですが、乗ろうとしたエレベーターには既に4人家族と女性が1人、計5人乗っていました。僕達2人が乗り、案内してくれた女性が乗ろうとすると重量オーバーのブザーが…。何度か乗ったり降りたりがあった末、案内してくれた女性と、先に乗っていた女性が降りて譲ってくれました!

 
「優しいなぁ(^^)」「申し訳ないなぁ。」と思いながらも好意に甘えて、「POMPI」へ無事到着!

パスタ等も置いていたので、ティラミスは後にして、先ずは昼飯を食べる事に!
パスタと肉を頼み、さぁ会計……………。
しかーし、鞄にあるはずの財布が無い!!小さい鞄の中で隠れ様も無いのに、間違い無く財布がない!!!

 

その瞬間、「エレベーターでヤラレた!」と思いました(-_-;)

恐らく、エレベーターに乗っていた人、案内してくれた女性が全てグルで、重量オーバーのブザーで自分の注意を引いてるスキに鞄から財布を抜かれたのだと思います。

警察にも行かないとイケないのですが、昼飯が目の前にあるので、とりあえず頭の中、声に出して「落ち着いて、味わって食べよう」と!
ですが、気持ちと身体はバラバラで、いつに無く早食い、味も全然分からないまま完食…。自分でもビックリするくらい動揺していたんだと思います(笑)
 
 

とりあえず3つの事を行いました!

①クレジットカードを止める。
②警察へ被害届を出して、証明書を貰う。
③調書書く為に、イタリア語か英語で状況説明が出来る様に、文章を作る。

 

まずは、身内にLINEで電話しました。

海外の通信を使用して日本に電話を掛けると『1分¥300弱かかる』と聞いていたので、一旦ホテルへ戻り、Wi-fiを繋ぎ身内にLINEで電話をし、『名前、生年月日、住所、電話番号』で止めれるならカードを止めて欲しいと連絡しました!

➡ 結果、この4つ伝えると第三者でもカードを止めてもらう事が出来ました。
 
 

次は、『Google翻訳』で文章を作り、警察へ。

最寄りの警察署をホテルで聞き、14時頃に向かいました!
1人の警官がいたので財布を盗られた事を伝えると、「張り紙を見ろ!」的な感じ。指の差された方を見ると「18時迄受付不可」みたいな事が書いていて「はぁ?」と思いながら、少し離れた24時間対応の警察署へ。

受付すると「ここで座って待っておけ」と言われ、待てど暮らせど何もない。30分位経った頃、やっと記入する調書?的な紙が1枚届き、調べて言葉で記入…。
が、調書を全然取りに来ない!1時間弱して取りにくる。

➡ 結局、証明書貰うのに3時間以上は警察署にいました!
 

後で調べてみると、半日かかった人もいるらしいので、比較的早く済んだのかな?と思いましたが、

「紙1枚持って来るのに、何分かかるねん!」
「記入するのに、何分かかると思ってるねん!」

盗まれた自分が悪いのですが、この間、日本語でイタリアの警察への不満をメチャクチャ言いました(笑)

 

警察での様子です。

写真見てもらうと分かると思いますが、この警官に限らず、イタリア人はメチャクチャ身長高かったです!(自分は173cm程度です)

全て終わり、気持ちの切り替えも出来ていたので、調べていた店で晩飯です(^-^)

 

パスタとピザとワインを(^.^)


 
スリにあっても目的は忘れませんでしたよ(笑)

 

普通のティラミスと、ピスタチオのティラミス!

しっかりtakeoutして、ホテルでゆっくり味わいました(^-^)


 
より一層美味しく感じました(笑)

次の日は帰国の為、昼には空港へ行かないとイケないので、午前中、ホテルの周りをブラブラして、7泊5日の旅行終了!

 

しなくて良い貴重な経験もしましたが、それを含めても本当に、ただただ楽しむ事に集中して、あっと言う間に時間が過ぎた楽しい旅行でした!
会社の皆には本当に感謝です!ありがとうございましたm(_ _)m

 
(TAX中環松原店 ピット担当:浅井)

固定ページ: 1 2